荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
さて、この施設使用料につきましては、他自治体の事例では、道の駅の政策目的上、運営事業者から施設使用料を徴収しないこととしていたり、さらには指定管理料として光熱水費を自治体から指定管理者に支払っているといった事例もございます。
さて、この施設使用料につきましては、他自治体の事例では、道の駅の政策目的上、運営事業者から施設使用料を徴収しないこととしていたり、さらには指定管理料として光熱水費を自治体から指定管理者に支払っているといった事例もございます。
これにつきましては、やはり、調達が難しいものにつきましては、道の駅の、今、運営会社を先ほどのPFI事業で選定をやっているところでございますけれども、運営事業者が決まった後に、この事業者と一緒に協議しながら、荒尾の地は有明海沿岸の地域の連携強化をうたっているところでもございますので、このあたりと連携をしながら、品物を充足できるようにしていきたいというふうには考えております。
24:◯総務部長(石川陽一君) ◯総務部長(石川陽一君) 今、議員がおっしゃいましたように、これまでのサウンディングのほうからちょっと申し上げますと、今年2月に道の駅の整備に向けたサウンディング、こちらのほうに8社御参加をいただきまして、また、7月に実施しましたサウンディング型の市場調査、こういうものも実施しておりまして、そこには道の駅をはじめ、保健・福祉・子育て関連施設の運営事業者
調査結果の概要につきましては、8月18日に市ホームページでも公表いたしましたが、道の駅や保健・福祉・子育て関連施設の運営事業者、設計事業者、ゼネコン、建設コンサル、金融機関など、今年2月に実施した道の駅の整備に向けたサウンディングの参加事業者8社を大きく上回る18社に御参加いただきました。
これからPFIの事業者の選定を行っていくわけですけれども、PFIの事業者が決まって事業を担っていただける事業者に対しましては、開業後のモニタリングというのをしっかりやっていきたいというふうに考えておりまして、これは運営事業者がどのように維持管理、運営するかというのを、法令とか条例とか協定書、こういった仕様書などを定めている事項で適切に実施していくということで、しっかりと事業を見ていくことになるというふうに
一番下でございますけれども、起業家同士のネットワーク、コミュニティ形成を目指しまして、民間のビジネス支援施設の運営事業者などとの連携による県内企業や、新たな起業家などのさらなる成長につながる環境整備、あるいは、成長が期待されますスタートアップ等の支援の充実を図ることによりまして、将来の地域経済を牽引する企業の育成を図りまして、地域経済の活性化、雇用の安定確保につなげていくものでございます。
一番下でございますけれども、起業家同士のネットワーク、コミュニティ形成を目指しまして、民間のビジネス支援施設の運営事業者などとの連携による県内企業や、新たな起業家などのさらなる成長につながる環境整備、あるいは、成長が期待されますスタートアップ等の支援の充実を図ることによりまして、将来の地域経済を牽引する企業の育成を図りまして、地域経済の活性化、雇用の安定確保につなげていくものでございます。
また、基本計画策定後から道の駅開業までのスケジュールとしましては、設計・建設に運営事業者の意見を反映させることを目的に、令和3年度より、道の駅の運営に関する事業者の募集を行うとともに、基本設計・実施設計を行い、令和5年には建設、そして、令和6年春の開業を予定しております。 次に、道の駅の農水産物直売所の運営に係る農林水産業の振興策について御説明いたします。
あと、運営事業者につきましては、来年度に公募型のプロポーザルというのを今検討しておりまして、広く募る予定でございます。 以上です。 ○議長(坂本武人君) 永清議員。 ◆1番(永清和寛君) あわせまして、以前支援員の方の人員確保がなかなか厳しい状況というふうに聞いたこともございますけれども、新しくできる放課後児童クラブのほうへの支援員の確保はできる状況にあるのかお尋ねいたします。
皆様御承知のとおり、昨年11月から今年の1月末までの期間、不知火保育園及び松橋地区の新設園の運営事業者募集を行いました。また、事前に1月17日に評価委員による委員会を開催し、評価項目及び配点を決定し、選定方法は基準点60%を設定し仮審査(1次審査)を行い、基準点を上回った3法人を本審査(2次審査)により決定することを確認しております。
この運営につきましては、現在、水俣市の漁業協同組合、またJAあしきた、近隣の物産館の運営事業者等にアドバイスをいただきながら、その方向性や選定方法について、検討を行い、運営主体を決定したいというふうに思っております。
また、運営主体についても、今年度の実施設計、来年度の整備工事と並行して、水俣市漁業協同組合、JAあしきた、近隣の物産館の運営事業者等にアドバイスをいただきながら、その方向性や選定方式について検討を行い、運営主体を決定したいと考えております。 次に、施設建設に当たっての財源についてどう対処していくかとの御質問にお答えします。
③の運営面等の課題でございますが、現行の有人によりますポートの運営では、宿泊施設などのポート運営事業者の協力により成り立っており、貸し出し返却の業務が、本来の業務に支障があるということから、ポート運営の辞退の意向が示されている状況で、現在の有人式による事業では、継続が難しい状態となっております。
③の運営面等の課題でございますが、現行の有人によりますポートの運営では、宿泊施設などのポート運営事業者の協力により成り立っており、貸し出し返却の業務が、本来の業務に支障があるということから、ポート運営の辞退の意向が示されている状況で、現在の有人式による事業では、継続が難しい状態となっております。
ことし10月7日付の毎日新聞では、ホテルとマンションの運営事業者の決定が予定より1年以上おくれていることが報じられ、その中で2014年3月に、ホテル、マンション、いずれも優先候補者が決定したものの、ホテルに関しては現在も協議が継続中、正式合意には至っていないこと、またマンションについては今春破談となって、公募に応じた12社から選んだ候補者と協議を続けていると報じられました。
ことし10月7日付の毎日新聞では、ホテルとマンションの運営事業者の決定が予定より1年以上おくれていることが報じられ、その中で2014年3月に、ホテル、マンション、いずれも優先候補者が決定したものの、ホテルに関しては現在も協議が継続中、正式合意には至っていないこと、またマンションについては今春破談となって、公募に応じた12社から選んだ候補者と協議を続けていると報じられました。
なお、近隣の自治体においても各運営事業者で料金を設定されており、統一ではございません。 以上でございます。 ○議長(作本幸男君) 教育部長 伊子裕幸君。 [教育部長 伊子裕幸君 登壇] ◎教育部長(伊子裕幸君) 多田隈議員の学童保育に対する小学校施設の教室の解放の考え方についてにお答えいたします。
こうした動きを経まして、平成24年の11月から12月にかけまして、広くメガソーラー設置と運営事業者の公募を行ったところでございますが、全国から4者の御応募がございました。
社会福祉協議会等の事業者を委員とする場合には実際に運営事業者となる場合があるので地元以外の事業者代表を想定している。委員会の開催回数は3回を予定している。県内養護老人ホームの民営化件数は平成25年度末で社会福祉法人設置主体いわゆる民営化が24件、地方公共団体での運営が12件で、検討委員会は近隣で菊池市・山鹿市・南関町で設置されたとの答弁。
運営事業者と燃料となる木材が安価に安定調達できるかが事業化のかぎとなるが、めどは立ったのか。 本壇からは以上です。 ○議長(大川末長君) 答弁を求めます。 宮本市長。 (市長 宮本勝彬君登壇) ○市長(宮本勝彬君) 西田議員の御質問に順次お答えします。